2025.02.27

【編集後記/掲載情報】
取材の学校11期生の大野千佳です。
この度、全日本美容連合会が発行する機関紙「ZENBI」令和7年3月号に、能楽師シテ方金春流 山井綱雄さんの記事を執筆いたしました。
伝統を重んじる能楽界において、早い時期から他ジャンルとのコラボレーションで、新たな道を切り拓いていた山井さんは、昨年病魔に倒れたものの、驚異的な早さで舞台復帰を果たされました。コラボレーションを始めたころのご苦労や、懸命なリハビリについて、熱いお話をうかがいました。
新しいことに取り組むきっかけとなったデーモン閣下との交流のお話も興味深いです。
今回、撮影の石田さんからインタビュー前にアドバイスをいただき、写真と文章の関係、見せ方について、非常に参考になりました。
令和6年1月号から15回にわたって続いた「伝統芸能に生きる」は、今回は最終回。多くの方にとって、あまりなじみのない世界をご紹介できる内容でした。私自身も、1つのことに人生をささげてきた方たちのお話を聞いたり、読んだりでき、とても勉強になりました。
一般販売のない会員誌のため、皆さんに広く紹介できないのが残念ですが、機会があれば是非ご一読ください。
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その他の記事
2026.02.28
このたび、雑誌『企業診断』2026年3月号にて、シリーズ「経営は舞台のごとく 歌舞伎に学ぶ成功の「型」」第1回「『勧進帳』信頼経営のあり方」を執筆いたしました !
【編集後記/掲載情報】取材の学校13期生の内山心結(うちやまゆい)です。 このたび、雑誌『企業診断』2026年3月号にて、シリーズ「経営は舞台のごとく 歌舞伎に学ぶ成功の「型」」第1回「『勧進帳』信頼経営のあり方」を執筆いたしました 。 『勧進帳』を経営の視点で読み解く試みは、単なる比喩ではなく、人間理解を深める作業でもあります。舞台に描かれる弁慶・富樫の葛藤や覚悟、義経の沈黙の重みは、理論やフレームワークだけでは捉えきれない「組織の機微」を教えてくれます。 私たち中小企業診断士は、制度や数値を扱う専門家であると同時に人と向き合う支援者でもあります。だからこそ、たまには古典芸能の世界に身を置き…
2026.02.26
このたび雑誌『れいろう』令和8年3月号「一隅を照らす」にて、「子供の頃の感動が今も胸に――100年先も残る石見神楽面を」を執筆いたしました!
【編集後記/掲載情報】取材の学校13期生の安井伸太郎です。 このたび雑誌『れいろう』令和8年3月号「一隅を照らす」にて、「子供の頃の感動が今も胸に――100年先も残る石見神楽面を」を執筆いたしました。 島根県・石見地方で室町時代から受け継がれる「石見神楽」。日本神話の世界を音楽にとともに豪快に舞い上げるこの伝統芸能に欠かせないのが、豊かな表情を持ち、鮮やかに彩られた神楽面です。 今回取材した小林泰三さんは、10歳の頃に見た神楽舞の迫力に心を奪われ、以来その感動を胸に、神楽面の製作に取り組んできました。職人としての信念を磨き上げ、神楽面に魂を込めるように、丹念な手作業を積み重ねています。 さらに…