2021.12.07

【編集後記/掲載情報】
取材の学校9期生の植田 裕之(うえだ ひろゆき)です。
このたび中小企業診断協会の会報誌『企業診断ニュース』12月号の特集「2021年を振り返る」において、第3章「最低賃金引上げと中小企業基本法改正」を執筆させていただきました。

第3章では岸田政権が力を入れている最低賃金引上げと予想される中小企業基本法の改正について取り上げました。日本の労働生産性が世界でどの水準にあたるか、またこの二つの政策が中小企業の生産性の向上につながるかを考察しました。労働生産性向上は一足飛びに実現できるものではありませんが、日本が解決しなければならない最大の問題のひとつであると、この執筆を通して再度認識しました。拙文ではありますが、「企業診断ニュース」や中小企業診断協会のウェブサイトにて、お目通しいただければ幸いです。


【取材・インタビューやコラム・ブログ記事の業務委託専門サービス「取材の匠」】
ホームページ : http://syuzai-takumi.com/
フェイスブック(取材の学校): https://www.facebook.com/syuz

その他の記事

2026.02.28

このたび、雑誌『企業診断』2026年3月号にて、シリーズ「経営は舞台のごとく 歌舞伎に学ぶ成功の「型」」第1回「『勧進帳』信頼経営のあり方」を執筆いたしました !

【編集後記/掲載情報】取材の学校13期生の内山心結(うちやまゆい)です。 このたび、雑誌『企業診断』2026年3月号にて、シリーズ「経営は舞台のごとく 歌舞伎に学ぶ成功の「型」」第1回「『勧進帳』信頼経営のあり方」を執筆いたしました 。 『勧進帳』を経営の視点で読み解く試みは、単なる比喩ではなく、人間理解を深める作業でもあります。舞台に描かれる弁慶・富樫の葛藤や覚悟、義経の沈黙の重みは、理論やフレームワークだけでは捉えきれない「組織の機微」を教えてくれます。 私たち中小企業診断士は、制度や数値を扱う専門家であると同時に人と向き合う支援者でもあります。だからこそ、たまには古典芸能の世界に身を置き…

2026.02.26

このたび雑誌『れいろう』令和8年3月号「一隅を照らす」にて、「子供の頃の感動が今も胸に――100年先も残る石見神楽面を」を執筆いたしました!

【編集後記/掲載情報】取材の学校13期生の安井伸太郎です。 このたび雑誌『れいろう』令和8年3月号「一隅を照らす」にて、「子供の頃の感動が今も胸に――100年先も残る石見神楽面を」を執筆いたしました。 島根県・石見地方で室町時代から受け継がれる「石見神楽」。日本神話の世界を音楽にとともに豪快に舞い上げるこの伝統芸能に欠かせないのが、豊かな表情を持ち、鮮やかに彩られた神楽面です。 今回取材した小林泰三さんは、10歳の頃に見た神楽舞の迫力に心を奪われ、以来その感動を胸に、神楽面の製作に取り組んできました。職人としての信念を磨き上げ、神楽面に魂を込めるように、丹念な手作業を積み重ねています。 さらに…