2021.10.14

【編集後記/掲載情報】
取材の学校8期生の岡村和華です。
この度、『企業診断ニュース』10月号の特集「魔法のコミュニケーション」の第5章にて、銭湯設計を手がける一級建築士の今井健太郎さんの取材・執筆・撮影を担当しました。
皆様にとって、銭湯はどのような印象でしょうか。最近のサウナブームによって銭湯へ行くようになった方もいらっしゃると思います。一方で、「昔ながらの」「しばらく行っていない」……中には「一度も行ったことがない」という方もいらっしゃるかもしれません。
内風呂の普及やスーパー銭湯の台頭により、銭湯は年々減少しています。そのような厳しい環境の中で、銭湯再興を支える方々のお一人が今井さんです。
今井さんの設計は、おしゃれで新しいだけではなく、経営者の思いや地域の特色などをふまえ、個性で生き残れるよう工夫されています。
「なぜ、そのような設計が可能なのだろう」「どのようにして経営者の方々から思いや情報を引き出しているのだろう」と疑問は尽きませんでした。
このたび、取材の機会をいただくことができ、私にとって診断士活動の羅針盤ともいえる内容を伺うことができました。また、全章通しての気づきもあるかと思います。本特集をお読みいただければ幸いです。
(中小企業診断協会のHPからも読めます)
https://www.j-smeca.jp/contents/article/2021_10_article.html
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